一般的なわきがの原因は汗のかきかた

一般的なわきがの原因は汗のかきかた

30代後半の女性です。私はスポーツクラブに通っているのですが、更衣室ではよく10代〜20代のうら若いお嬢さんたちと一緒になります。

 

一見華やかな雰囲気ですが、実際に足を踏み入れると…これが、本当に「くさい!!」。若さゆえに強烈な体臭、汗の臭い、それに制汗剤や香水の強烈なフローラル臭、せっけん臭…。ひとつひとつではまだいいものの、それが束になると本当に太刀打ちできません。本人たちは一向にかまわず、私の近くでも脇に向かってブシュ―!!と、制汗スプレーをたっぷりと振りかけています。ああ、それは逆効果なのに…!!そう言ってあげたいアドバイスを、私は毎回必死の思いでこらえています。

 

一般的なわきがの原因は、「汗」のかきかたが原因であると言われています。周知のようにわきはデリケートゾーンの一つであり、衣類との摩擦に常にさらされている上、ムダ毛によるムレ・反対側の皮膚とのこすれなど、負担が常にかかっている場所です。汗腺から出た汗が、毛や毛穴にたまってそれが皮膚ダメージとなり、元々デリケートな脇の肌が傷むと、ターンオーバー機能が低下して、老廃物がうまく排出されなくなってしまいます。これがニオイ、わきがの元となっていくのです。

 

 

ですから、わきが改善の第一歩としては、「汗を抑える」「制汗剤で肌を乾燥させる」のは逆効果となってしまいます。逆に、低刺激の保湿用ボディクリームなどを適宜塗って、傷ついたわきの皮膚に潤いを与える事こそがすすめられます。

 

 

また、間違った脱毛方法で肌を傷つけるのもNG行為です。ムレを少なくし、汗をたまりにくくする…という点で、わきが対策に脇の脱毛は推奨されてはいますが、その方法が問題です。自己脱毛などでいまいちしっくり来ない、自分ではうまくできない…という人は、迷わずにエステサロンやクリニックなどでの両わき脱毛をお願いしましょう。肌に負担のかかる自己脱毛を繰り返していると、ダメージがいつまでも回復されずに、わきがだけではなく黒ずみや埋没毛の原因となってしまいます。

 

 

正しい脱毛後は、低刺激の石けんなどをかたく泡立てて洗う、など毎日のお風呂でのケアが大切です。特定の植物ハーブを使い、女性の体臭にやさしく働きかける自然派石鹸も多くありますので、試してみる価値があるでしょう。

 

 

制汗剤、脇の脱毛クリーム、汗ふきシート…など、脇の臭い・悩みに特化した製品はいくつもありますが、本当に自分に合っているものを探し、負担のなるべく少ない方法を利用して、ケアしていくことが大事です。
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