多汗症を家で改善するには口に入れるものから対策

多汗症を家で改善するには口に入れるものから対策

まず、多汗症とは、体の体温調節の必要がない時にでもたくさん汗をかいてしまうことです。
この汗の量は日常生活にも支障がでてしまうくらいの量になります。

 

そして、多汗症とよく似ている汗っかきはまた別です。
汗っかきは、運動をした後や暑く感じた時に体温調節のためにたくさん汗をかきます。

 

また多汗症には、全身性多汗症と局所性多汗症の二種類があります。

 

全身性多汗症は、多汗症の患者さんの中でも珍しく、約一割ぐらいしかいないといわれています。
汗のかく場所は、おしりや太もも、背中や胸元といった全身になります。
そして、この病気の原因は、ホルモンバランスの乱れや、遺伝、他の病気、ストレスや緊張などのストレス、生活習慣の乱れなどです。

 

次に、局所性多汗症についてです。

 

局所性多汗症は、全身性多汗症よりはるかに患者数が多く、多汗症の中で約9割を占めています。
この病気は、ストレスや緊張や不安などの精神的なことが関係しているといわれています。
また、緊張などにより交感神経が過敏になってるといえます。

 

そして、局所性多汗症の中にもいくつかの種類に分けられます。

 

まず、足の裏に汗をかく足蹠多汗症、手の平に汗をかく手掌多汗症、わきの下に汗をかく腋窩多汗症、顔に汗をかく顔面多汗症、頭に汗をかく頭部多汗症です。
この中でも、腋窩多汗症が多いといわれています。

 

これらの症状を改善するためには病院に通い改善する方法と、家で改善する方法があります。

 

家で改善する方法は、まず口に入れるものを改善することです。
多汗症は、交感神経と関係があるので、交感神経を穏やかにする食品を摂取することが大切です。

 

交感神経を抑えてくれる物は、イソフラボンが多く含まれている味噌、豆腐、納豆、女性ホルモンが多く含まれているもやし、大葉、山いも、アボカド、そしてハーブティー、体を冷やすきゅうりやナス、トマトなどの夏の野菜です。

 

逆に控えた方がいい物は、刺激物、カフェイン、タバコです。

 

このように、毎日の生活を少し気をつけることで多汗症を改善することができるので取り入れることが大切です。

 

制汗クリームを使用するのであれば、クリアネオやノアンデなどのクリームタイプのものを使用するようにしましょう。しっとりと肌を潤してくれるので余計な汗や皮脂が分泌するのを防いでくれます。